過去の出張料理から、コース料理の一品をご紹介
今回ご紹介するのは、以前、前菜としてお出しした一皿。
2021年10月に出張料理をスタートし、初めてご利用を頂いた際にお作りした、思い出の一品です。
過去の出張料理から、「プロシュートとゴルゴンゾーラ、洋梨のミルフィーユ仕立て」
“イタリアらしい組み合わせ”を意識したこの前菜のメインとなる食材は「生ハム」と「ゴルゴンゾーラ」。
薄くスライスした洋梨を合わせることで、さっぱりとした印象に仕立てました。
食感のアクセントには「エシレバターのクランブル」を。
煮詰めたバルサミコ酢で酸味をプラスし、全体のバランスを整えています。
ミルフィーユを食べてもらうイメージで何層にも重ね、端から縦にカットしてお召し上がり頂くことで、味の重なりを楽しめる仕立てです。
薄くスライスした洋梨を合わせることで、さっぱりとした印象に仕立てました。
食感のアクセントには「エシレバターのクランブル」を。
煮詰めたバルサミコ酢で酸味をプラスし、全体のバランスを整えています。
ミルフィーユを食べてもらうイメージで何層にも重ね、端から縦にカットしてお召し上がり頂くことで、味の重なりを楽しめる仕立てです。
出張シェフ専門のタバルメシではホテルでのご利用も可能。
出張料理では、キッチンさえあればどこでもお料理を提供することが可能です。
今回ご紹介した前菜は、キッチン付きのホテルでお作りさせて頂いたものでした。
最近では古民家風の民宿でのご利用なども増えており、風情のある雰囲気の中でのお食事は、海外のお客様にも大変お喜びいただいております。
出張時の必要条件として、「二口以上のコンロがある場所でのご予約」をお願いしておりますが、その条件さえ整えば、お客様のお好きな場所でご利用いただくことができるのも出張料理の魅力です。
今回ご紹介した前菜は、キッチン付きのホテルでお作りさせて頂いたものでした。
最近では古民家風の民宿でのご利用なども増えており、風情のある雰囲気の中でのお食事は、海外のお客様にも大変お喜びいただいております。
出張時の必要条件として、「二口以上のコンロがある場所でのご予約」をお願いしておりますが、その条件さえ整えば、お客様のお好きな場所でご利用いただくことができるのも出張料理の魅力です。